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イギリス・シュロップシャーにある私のプライベート・ガーデンには、リラックスした雰囲気のインフォーマルなファミリー・ガーデンがあります。小さな野菜のガーデンから、鉢のエリアまで、様々なガーデンがあります。その中には、ローズ・ボーダーのエリア、ミックス・ボーダー、つるばらやスタンダードのガーデンもあります。
2006年の春に、私は最初のイングリッシュ・ローズのヘッジ(垣根)にハイド・ホールを植えました。非常に効果的に使えることが分かったので、次の年の12月には、他の4品種も植え込みました。それらは、次の年の花のシーズンから、ガーデンに彩りと喜びを加えてくれました。バラの品種は、そのガーデンでの実際の性質からと、伸び方から選びました。
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私のヘッジ品種のひとつは、ワイルド・エドリックで、日本原産の原種バラの血をひく品種ですので、日本の気候にはよく合う品種です。花が大きく、香る、半八重の品種です。
2008年の10月から、ジ・アレンウィック・ローズも春から非常によく咲いてくれています。この品種は長い小道の脇に植えられ、大きなローズ・ボーダーを作っています。その花の魅力からも、私の庭にはなくてはならないものになっています。
ハーロウ・カーは、ヘッジの中でも一番小さくて整然とした印象を与えます。物置小屋に一番近い道の両脇に、このバラを植えています。とてもよく返り咲くので、キッチン・ガーデンから野菜やハーブを摘んだあと通る時にいつも花摘みが出来るようにしています。
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ハイド・ホールは、初めてイングリッシュ・ローズでヘッジ(垣根)を作る人にお勧めの品種です。非常に強健で、ケアがほとんど必要ないからです。また、他の品種よりも耐病性が強いため、薬散の必要がなく、無農薬でバラを育てたい方にも向いています。このバラは、直立性の樹形で樹高は1.8m程になるので、私は、毎年半分くらいまでの高さに剪定しています。
クィーン・オブ・スェーデンは、直立性の樹形で、チャーミングなカップ咲きの花が上向きに咲きます。垣根として植えているので、長い草とヒナギクが広がるイギリスの伝統的な牧草地を、庭の外側に沿って切り取っているように見えます。この時期には、垣根はほとんど私の背丈ほどの高さになり、可愛らしい中輪の花は、やわらかい風情でその樹形とよく合っています。
バラを愛しみ育てることは、何物にも代えがたい魅力な時間です。
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