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2009年7月29日

RHSフラワー・ショー・レポート
2009年7月に、デビッド・オースチン・ロージズは、RHS(英国王立園芸協会)主催のハンプトン・コート・フラワー・ショーのガーデン・ローズ部門でゴールド・メダルを受賞しました。また、切り花部門では、シルバー・メダルを受賞しました。今回のショーでは ‘ローズ・フェスティバル’と共に、ヘンリー8世の王位即位500年を祝典する歴史的なテーマを設けていました。その為、私どもは、ガーデン・ローズ・ディスプレイに教会法の規範を具現化し、続いて、切り花の展示では、チューダー調にあつらえたウェディング・フラワーやブーケなどを展示しました。ショーには、非常に多くの熱心なガーデナーの方たちが来られていたことをとてもうれしく思っております。その中には、彼女の名をデビッド・オースチンのバラに冠せて頂いた、アレキサンドラ・オブ・ケント王女も居られました。

今年の初めには、RHSチェルシー・フラワー・ショーでシルバー・メダルを、BBCガーデナーズ・ワールドではゴールド・メダルを受賞しました。ここに、ショーに来て頂いた全ての皆様に感謝の意を述べたいと思います。そして、来年もまた皆様にお会いできることを願っております。
2009年7月2日

この度、デビッド・オースチンの‘グラハム・トーマス’が、世界バラ会連合により選ばれ、世界中で愛されるバラとして「バラの殿堂入り」を果たしましたことを、ここに喜んでご報告させて頂きます。

この賞は、イギリス、アメリカ、日本を含む世界41カ国のバラ会が加盟し、10万人以上のバラ愛好家が支える世界バラ会連合により選ばれ、授与されます。2009年6月に、バンクーバーで開催された世界バラ会連合世界大会で、デビッド・JC・オースチンは、最高の栄誉であるこの賞を受賞しました。

同協会では、3年に1度、殿堂入り品種の審議を行っております。41カ国の各バラ協会は、上位3品種のモダン・ローズの提出を依頼されます。それらの中から最終的選抜候補として、上位5品種が再び投票され、最終的に上位5品種から、最も優秀な1品種を選びます。
‘グラハム・トーマス’ (Ausmas)とデビッド・CH・オースチン
このバラは、デビッド・オースチンがバラに求める要素をすべて兼ね備えることのできた最初のバラです。カップ形の花はとても丈夫で、フレッシュなティー系の香りに、この品種独特のスミレの香りがほのかに香ります。色は非常に濃いピュアな黄色で、オールド・ローズはもとより、モダン・ローズの中でも、これに匹敵する黄色系のバラは、ほとんどありません。
とてもよく返り咲き、耐暑性・耐寒性ともに優れています。‘グラハム・トーマス’はブッシュ状のシュラブとして1.5x 1.2m(樹高x幅)程になります。

直立性の樹形ですので、3株以上まとめて庭に植えられると均整のとれた茂みになり、全体が一つの見事なシュラブに見えます。

右の写真では、デビッド・CH・オースチンと共に‘グラハム・トーマス’がポストとフェンスに垣根として植えられています。
つるばらとして育てられた‘グラハム・トーマス’
また、このバラは3~3.5mほどに伸びますので、つるばらとして、オベリスクやフェンスに這わせるのに最適です。日差しを好みますが、多少日陰になる場所でも育てられます。しかし、木の根本に植えることは避けてください。

‘グラハム・トーマス’は他の賞も受賞しております。英国王立バラ協会の品評会では、 最も香りの優れた品種としてヘンリー・エドランド・メダルを受賞しました。また、英国王立園芸協会による「Award Of Garden Merit」も受賞しました。この賞は「ガーデナーがプランツを選択する時、有益と見なされる品種」に与えられる賞です。

このバラは、園芸家でオールド・ローズの熱心なコレクターでもあったグラハム・トーマス氏(1909~2003)にちなんで名づけられました。彼はオルブライトンにある当社のガーデンを頻繁に訪れていました。

このバラについてより詳しい情報についてはここをクリックしてください。
 



Darcey Bussell


バラの本


 

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デビッド・オースチン・ロージズ株式会社 会社登記番号 1202-011457
日付2010/9/10